高畑アクセス法律事務所



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法テラスの認知度

法テラス(日本司法支援センター)は、法律問題でトラブルをかかえている市民に法的サービスを提供するために設立された機関であり、弁護士会からみればかなり大々的に広報を行っているにもかかわらず、先日のニュースでは認知度は低く30%にも満たないそうで、実際に利用した人はまだまだ僅かといいます。
 一方で、債務問題、消費者問題、交通事故、離婚問題等、本人や知人が身近に法律問題を抱えている人はそれぞれ十数パーセントいるそうです。法律問題を抱えたときに、まず弁護士などの専門家に一度は相談するという習慣を市民が身につけるようにしたいものです。どこに相談するか。弁護士に知り合いがいれば事務所に行くことも難しくないだろうけど、費用の問題もあるし、ということで二の足を踏む市民も多いでしょう。そういう場合、法テラスの情報提供サービスを利用して、どこで無料相談をやっているか、有料でもいいならどこで相談が受けられるかというアドバイスを受けてほしいと思います。
 なお、当事務所は、サラ金やクレジットの借り入れによる債務整理・破産の案件や労働問題については初回相談無料であり、所得条件等があえば、法テラスで費用の立替えも受けられますので、お気軽にご連絡下さい。
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by accesstakabata | 2009-03-22 17:23

パンクチャル

弁護士にとって、時間や期限の厳守というのは、重要なことです。控訴や抗告の期限を徒過した、債権を時効にかからせたというのでは、懲戒にもなります。依頼者から預かったお金を相手方に振り込むのを忘れて懲戒された同期の弁護士もいます。
そうでなくても、たとえば書面の提出期限が定まっているのに、それを遅れて出すとか、裁判所の弁論にもいつも遅れがちに出廷するとか、裁判所や相手方弁護士からはいい感情を持たれるはずがありません。弁護士は多数の事件を同時並行的に処理しなければなりませんから、事件管理、期日管理には神経を使わなければいけません。それには、事務局の助けが当然に必要となります。
 なかなか書けない書面もありますが、ともかく期日を守りパンクチャルを信条としていかなくてはいけません。
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by accesstakabata | 2009-03-12 19:43 | 弁護士から


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