高畑アクセス法律事務所



<   2014年 06月 ( 2 )   > この月の画像一覧


映画「ポンペイ」

TOHOシネマズ名古屋で鑑賞。観客は5~6名ほど。
ベスビオ火山の噴火により、一瞬のうちに廃墟となってしまったポンペイの町。
そのポンペイを舞台に、ケルト人の奴隷とポンペイのお姫様のラブロマンスを
ちりばめた荒唐無稽のスペクタクルドラマ。
ベスビオ火山の噴火や津波の映像は3Dのスクリーンでみると大迫力ではあるし、
物語も、被征服民族の生き残りである主人公の復讐意欲、
奴隷剣闘士同士の男の友情を交えて、
わかりやすいんだけど、陳腐。
歴史ものと思っていると、全く当て外れである。

[PR]
by accesstakabata | 2014-06-12 09:24

映画 WOOD JOB 神去なあなあ日常

三浦しおん原作の「林業」映画。
昨年、同作者原作の「舟を編む」がよかったので、期待して観に行った。
監督が「スウィング・ガールズ」や「ウオーターボーイズ」の矢口史靖なので、
喜劇調にはなるんだろとは思っていた。
ロケ地は三重県の美杉村(現在は津市に編入)。
主演の染谷将太は、へらへらした青年役にぴったりだが、相手役の長澤まさみと
の呼吸はイマイチ。伊藤英明は山の男を演じて過不足がない。優香もすっぴんで頑張っている。
ストーリーは、都会育ちで受験委失敗したやわな学生が、森林組合の研修生に応募して、
ビビりながらも、山の男に少しだけ成長していくというお話。
笑いをとる場面はしっかりちりばめられているし、
スギの大木を倒して、木のレール上をつっこませる「奇祭」のクライマックスは、構成として秀逸。
観て損はない。
林業は、木を植えて伐り出すまでに100年のスパンを見なければならない仕事であり、
自分の仕事の成果が現れるのは、孫やひ孫の世代であるという、今の時代にはなんともまどろっこしい
産業である。そして、外国材の輸入により国内の林業は瀕死の状態であるとも聞く。
この映画には、そのような社会性は全く描かれていないが、生き急ぐ現代人にたいして
「なあなあ日常」が貴重なことを感じさせてくれる。


[PR]
by accesstakabata | 2014-06-09 08:30


名古屋市中川区の法律事務所です
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリ
以前の記事
高畑アクセス法律事務所
名古屋市中川区高畑2‐110
サンライズ第二ビル2F
●ホームページはこちら
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧